生きていくなら と 時間の、、 元

生きていくならまず自身の独立を目指さなければならない。

何か一つ得意なことを作る。

そして今までされてきたことをすべてやり返す。

人を大切にするのは間違えであり、洗脳から出たものだ。

大切にする対象は自身だ。

信頼する人間は一緒に登った者だけだ。

果たしてあの時あいつらはそうだったのか。

 

そしてまたその危機が迫ろうとしている。

騙し合い合戦が近い。

依存は捨てなくてはならない。

 

確かに好きな人がいたりすることは頑張ることに繋がることもあるかもしれない。

だが最終的な生き残りは自身に委ねられている。

自分に要らない関係は捨て去らなくてはならない。

 

人を傷つけて生きるつもりか、等々罵声は何度も聞いた。

ならあの時口封じをさせたのは誰だ、そしてそんな言葉に従属し、生きることにした自分は誰なのか。

また未来に繋がる生き方をしなかったのはあのときの自分自身だ。

 

結局味方を探すことほど無駄はない。

一人で生きることこそ意味がある。

本当はこんなふうに嘆いたって、、

書き残し振り返るのであれば何が必要で進まなくてはならないかを考えなくてはならない。

 

なんのために頑張るのか、それを見失いそうなら、今書いている自分の目標は

 

自分が世界と戦えるようにすること、自分は金魚のフン以下であることの自覚、しかし悔しや、憎しみもは忘れず力にしなければならない。

そのために今独立にむけて戦う必要がある。

 

植民地、奴隷、従属。

これを捨て去る選択を。

語彙力もないだろうがとにかく意思を持ち直すこと。

 

自己を独立させること。

自分を国造りみたいにするようなものだ。

何言ってんのって感じにはなるけどそんなんでいいんだ。

 

とにかく新しい戦いが進行している。

伝説は進み続けた先にある。

発展を惜しまない国は名を残す。

慢心ほど恐ろしいことはない。

慢心は敵の味方と考えるべきだ。

そしてそれは自分のなかに潜んでいる。

そいつらを取り除きたくはなる。

 

ここで取り除く方法はないようである。

取り除く方法というよりは無視して自分の道を切り開くことだ。

自分の中にもついてこない臆病者が増えるかもしれない、賛同しないかもしれない。

それでも何かをやること、目立たず何かを目標にやっていればゴミがプラチナになるかもしれない。

 

これは学校や社会での生活と努力の付き合い方、自分との戦い、自分の中での戦いにも勝利することで一番大事なことだ。

 

そして何か目標に目標を肉付けする。

細分化されすぎて崩壊を誘ったことが何度もあった。

そして新しい物を入れる隙間はなくなった。

更に新しい物が入らないので見窄らしい格好や心になることもあった。

 

しかしそれは乗り越える力がなかったからだ。

 

あと覚えていていい事は1年なんてあっという間にすぎる、1年をどう使うのか考えるべき。

 

前回とは経験が違うなら乗り切ろうって気持ちになるべきだ。

余裕があるときはとにかく1日なんて過ぎようと思えば早い、なら行動しないでどうすんだよって思おう。

 

そして今考えるとさっきまとめた乗り越える力というよりは、時間を活用できてきたなら、今度はスピードを上げることだ。

最初はスピード上げるの疲れるけどやってるうちにならす。

そうしてたんねんを繰り返せば時間の使い方の第二段階、ジカンノツカイカタ2に入る。

それまではとにかくやること、やる習慣をつけること。

時間の使い方1ではとにかくダラダラの時間を活用に変えること。

時間を早く済ませれたら更に知識を入れたり、休憩できるからだ。

書き出していくと何か見える。

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