痒い、噛まれてる、ダニ?ノミ?
なんか小ちゃいムシが夜入ってくる。
座ってるだけで痒いからおそらくダニ。
スパッツも履いてて噛まれてるからダニ。
ダニとの戦いを宣言する。
戦おう、時には家に早く帰り心を振り返ろう
bac dang cung chung chau hanh quan
鐘が鳴れば
その上で私たちが目指すもの
それは勉強でもある。
舐められていることに特に危機感はない。
それよりも自分のやるべきことをやっておらず、自信がない事が1番悪い。
それを踏まえて言う、人間なんてどうでもいい、自分のやることや夢、目標に素直に向かっていけ。
夢や努力に進んでいけ。
私たちが無を目指しすぎた結果
たしかに無になることは大事だ。
しかし私たちがあの頃思っていたのはそういうことではない。
私たちは勉強や意思を守るために無になること選んだ。
文章では伝わりにくいが、、
無を目指すために目立たないように、周りの目を見て空気を読むことに努めていた。
こんな状態で夢には向かえない。
自分の道をハッキリいって捨てていた、この4月、5月。
ボロボロだった。
今私たちは転換点にいるだろう。
私たちがこの春あまり力を発揮できなかったのは、裏切り者や人間嫌いを行き過ぎるところまで強いたからだろう。
本来私たちがそこに至った経緯を忘れている。
勉強をする方向に行った時、間接的に邪魔になる行動を彼らが行ったからだ。
だから私たちは独立、自分の意思を持つこと、敵を排除する事が目標であった。
これは秋から3月、4月頭の春、ゴールデンウィークまで。
この後はさらに混乱した。
4月に嫌なこともたくさんあったことからこの排除政策が、支持されて、悪化してしまったのだ。
本当に気持ちに表れない辛さがこの春背負っていた。
勉強の不安、嫌な奴らと同じクラスに、そこから情報統制などなど。
本当に本当に辛い。
2年生の時のような伸び伸びとした時間は勉強、受験の他からも押し寄せたのだ。
私は人間関係がやはり上手くない。
本当に多方面私がこの3年間見てきて本当に本当にいつでも痛感した事である。
無であるために、みんなに合わせ自分の道を断っていた。
これはいい言葉だ。
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