私たちが無を目指しすぎた結果

たしかに無になることは大事だ。

しかし私たちがあの頃思っていたのはそういうことではない。

私たちは勉強や意思を守るために無になること選んだ。

文章では伝わりにくいが、、

 

無を目指すために目立たないように、周りの目を見て空気を読むことに努めていた。

 

こんな状態で夢には向かえない。

 

自分の道をハッキリいって捨てていた、この4月、5月。

 

ボロボロだった。