今私たちは転換点にいるだろう。

私たちがこの春あまり力を発揮できなかったのは、裏切り者や人間嫌いを行き過ぎるところまで強いたからだろう。

 

本来私たちがそこに至った経緯を忘れている。

勉強をする方向に行った時、間接的に邪魔になる行動を彼らが行ったからだ。

 

だから私たちは独立、自分の意思を持つこと、敵を排除する事が目標であった。

これは秋から3月、4月頭の春、ゴールデンウィークまで。

この後はさらに混乱した。

4月に嫌なこともたくさんあったことからこの排除政策が、支持されて、悪化してしまったのだ。

 

本当に気持ちに表れない辛さがこの春背負っていた。

勉強の不安、嫌な奴らと同じクラスに、そこから情報統制などなど。

本当に本当に辛い。

2年生の時のような伸び伸びとした時間は勉強、受験の他からも押し寄せたのだ。

 

私は人間関係がやはり上手くない。

本当に多方面私がこの3年間見てきて本当に本当にいつでも痛感した事である。

 

無であるために、みんなに合わせ自分の道を断っていた。

これはいい言葉だ。

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