振り返る 2021 12/30

今置かれている状況はほぼ3年前と同じだ。

戦わなくては駄目だ。

何もできなかった3年前が本当に辛い。

あの3年前も周りは冷たかった。

つまりいま成すべきことは自分の力だ。

逆にこんなチャンスはない。

憧れる人間はいま前に現れない。

何もかも終わってからでは遅い。

どうしてあの人の前で頑張れなかった、思いを伝えればよかった、まずそんな概念はなかったな。、。

似ている。

3年前と違うのは概念だ。

何故一人で戦う力をもっと出さないのか、

何故そんなひどい奴らから離れないのか、

何故泣きながら進む覚悟ないのか、

何故自分から道を開かない

これに気づけていた2年前。

忘れていた、いま本当に振り返ってよかった。

頑張り過ぎろ。

概念は本当に大事だ。

人を求めてよかったコトなんて一度もないじゃないか。

求めて逃げないでくれ。

あの人に頑張っている姿を見てほしい、これは憧れになるのか。

あの後少ないけど頑張ったことは今も役に立っていることを覚えていてほしい。

でも過去の栄光になるのはやめてほしい。

世界はこの考え、気づけたことを心を妨害し、叩きのめしにくる。

世界は非情だと常に気づく。

覚えておく。

良心の、日常の洗脳に惑わされてはならない。

ここで間違っていないと言っておく、書いておく。

頑張ることはいいことだ。

友は探すな見るものだ。

交流と努力は両立し得ない。

人間関係をゴールにするな。

努力と交流は分けろ、絶対だ。

その場の人を愛するな、敬うな。

無知は最悪だ。

逃げても結局最後は自分で決めなければならない。

世界は自分の味方ではないと当然と思う。

世界は公平ではない、敵に有利なことが連発するものだ。

自分と時間は努力したことを認める。

自分と時間は努力と怠けに正直で嘘をつけない。

自分の正義を持つと溺れることもある。

正義ではなく目標を。

あの