日常に騙されるな

気をつけろ

1人断る勇気、それは真っ当な理由しかない。

 

屑どもに頭を下げて生きたくはない。

親愛なる人間なんてなかなかいない、そんなゴミといっしょに行くくらいなら、喋らないゴミ置き場のゴミの方がまだマシだ。

 

日頃批判、陰口で構築されたものにわざわざ引っ張られるなんて嫌だ。

 

従属なんてなりたくない。

やられて生きているなら反旗を翻さなくてはならない。

 

自分を信じろ!

敵の思惑の上で日常は動かされている。

 

日常は他人に気を使い、生きる時間を放棄することを強要される。

 

なぜ道を譲らなくてはならない?

この現代、差別を禁止ややってはいけないと常識で皆を口を揃えるが、問題を回避して見ないやつらだ。

 

上司、ウワベだけの友人関係にある蔑みの眼差し。

こんなもの叩き壊せ!

 

 

しかし壊すのはなかなかに難しい、やはり離れること、自分の道を忘れないことだ。