どうしてそうなったかを考える

どうして今そうなったかを考えてみろ。

嫌で嫌で仕方がない人間達といるのが嫌になったから自分を守る方針に変えたのだ。

守るのが悪いなんていうならそれこそ甘えだ。

腹が立ってきた。

まだ危機に気づいていない大馬鹿者が自分にいるということに。

自分達は今まで馬鹿にされてきたんだぞ。

ふざけている。

そして馬鹿でもあったことに気づけ。

気に入らない奴を差別するのは人間の遺伝子レベルに刻まれている。

やられても泣き寝入りこそ弱く醜いクズのすることだ。

全員残らずこの世から消し去ってやりたいのなら自分の力をつけるのだ。

そして規模を拡大して大きくなり、かつ消し去る行為を正義と呼ばれるまでは実行できない。

さらに沢山のやつを消し去るタイミングもどんどん作らなくてはならない。

あの教師は隠蔽し、罪の意識などなかった。

敵だ敵だ。

さあさあ下劣な侵略者を排除しよう。

その為に戦え。

言葉のうまい罪人には苦労がかかる。

言葉には言葉、、と言いたいがまずは勉強だ。

得た怒りはすべて力に変えるのだ。

世界に呆れたのだ。

世界に何を期待してるんだ、自分に期待しろ。

汚い人間をこの世から消し去りたいのは痛いほどわかる。

でもなかなかそうはいかない。

法律もそうだし、責任も重い。

何より日常は敵でもあるが、娯楽を支える要因もある。

娯楽は好きだ。

時の独裁者にも裁かれたモノも死んでから悪名が立つモノも両方いる。

正義のヒーローも独裁者も力を持っている。

戦う覚悟だ。

どれだけ嫌なことがあっても未来で消し去ってやるという意気込みに止めるのだ。

 

下劣な人間だけが今周りにいることだけを再確認する必要がある。

 

人生がどれだけ残酷であろうと今までを振り返ってもこれは運命かつ道である。

 

薄汚い情や良心なんかで道を捨てるのならやめちまえ。

そうなりたくないと振り返って再出発するのかお前が考えるんだ。

 

本当にあの冬これが響かない自分は今振り返っても生きる、運命の資格なしと思っている。

 

とりあえず振り返る事は大事。

 

自分よりも酷いことをされても耐えている人もいた。

でも自分は納得出来なかった。

自分の耐えるという考えは運命、道のうえで汚い奴らとの闘争のだと考えているからだ。

その考え方の違いで自分自身も冷たくしてしまった事は何度もある。

しかし、自分の道をナイガシロにしてはいけない。

もう戦うことしかないからだ。

全員嫌いだ。

戦う事がさだめになる。

やられた事は一生忘れてはならない。

常に敵と戦う事だ。

陰口、馬鹿にしてくるやつ、日常の洗脳、努力を馬鹿にしてくる一部の自分と下劣な奴ら。

戦え。

全員この世から消し去るには戦おう。

された事許すほど人間できてない。

自分自身も認めつつ戦う事が大切。